昨年の県下の交通事故死者数は昨年より12人減少しましたが、残念ながら4年連続全国ワースト1という不名誉な結果に終わりました。平成21年度も会員の総力を挙げて、交通安全県民運動に積極的に取り組むとともに、交通安全施設の整備を通し交通事故抑止に貢献してまいりたいと思います。
更に当協会のメインボランティアである「非常災害時保安機材供給ネットワーク」と<子どもを守ろうプロジェクト>をはじめ取り組んでまいりました各公益事業は、官庁や地域社会に深く浸透してきており、さらに全国から賛同の輪が拡がり、多くの成果を残すことが出来ました。特に<子どもを守ろうプロジェクト>は『愛知県第14回人にやさしい街づくり賞』を受賞し、本当に名誉なことと存じます。本年度も引き続き、交通事故の抑止・未来を担う子どもたちを守る安全施設の整備・非常災害への体制の充実を内容とした事業を継続してまいります。


県民一人ひとりの自主的な安全運動を促進する。秋の交通安全県民運動のひとつとして、交通安全街頭キャンペーン等を実施して、交通安全意識を高め、交通事故防止を図ります。

阪神大震災や東海豪雨など、これまで非常災害時には、私共の会員各社に土嚢袋やトラロープ、ブルーシートなどの緊急の問合せが官庁から数多く寄せられてきました。
そのような経験と当協会の愛知県内ネットワークを生かし【非常災害時保安機材供出ネットワーク】は立ち上がりました。
県下を9ブロックに分け、会員会社の倉庫に保安機材を常時備蓄致し、また多量に必要な場合は他地区より取り寄せ致します。
緊急時にご連絡いただければ、無料で供出致しますので御利用いただきたいと思います。
少しでも社会にお役にたてれれば幸いでございます。
