知多市役所から少し南に行った場所にある市立新知小学校の通学路に、カラー標示による通学路の安全対策を施工してまいりました。
現場は、国道155号への抜け道になっている狭小な道路ですが、変形Y字型の交差点がラッパ状に広く、速度超過もあり、朝は通学児童と車両が混在する危険な道路でした。
【交差点のコンパクト化+歩行者待避場所の確保】、【グリーンベルトによる児童の歩行空間の確保】、【通過車両への減速喚起】を行えるよう提案し、施工をしてまいりました。

新知小学校の通学路に設置した「通学路カラー標示」
施工は、通学児童がいない夏休み中に行いました。施工の約1週間前には工事予告看板の設置、付近店舗への事前PRを行いました。
付近の住民の皆様にご理解いただくために、施工中は「子どもを守ろう‼プロジェクト」の“のぼり旗”を立てて活動をPRさせていただきました。日中も通過車両が多かったのですが、地域の皆様の協力(自主的な迂回など)もあり、スムーズに施工を終えることができました。ありがとうございました。

「子どもを守ろう!!プロジェクト」ののぼり旗を立てて施工
今回のボランティア活動に対して、8月29日に知多市の市長応接室において贈呈式を執り行うことができました。知多市からは宮島壽男市長様(当時)始め、担当部署の皆様にご出席をいただき活動の報告をしてまいりました。
市長様からは「大変すばらしいボランティアにより、知多市の宝である子どもたちの安全・安心が確保できました」とお礼の言葉をいただきました。「通行車両の速度を抑止しされ、将来を担う子ども達の事故が少しでも無くなるような提案を続けていきますので、今後ともよろしくお願いします」と当協会の鈴木会長が締めて贈呈式を終了しました。

知多市市長応接室にて行われた「贈呈式」